お片付けサポート
忙しい方・子育て中の方にこそメリットの多いお片付け。
多忙を理由にあきらめず、整理収納アドバイザーと一緒に取り組んでみませんか？
オンラインプラン
オンラインでご自宅の様子を拝見しながら、お片付けの手順・収納方法などをご提案します。
アドバイスだけ欲しい方も、一緒にお片付けを進めていきたい方も大歓迎！
【価格】
40分 5,500円
2時間 9,500円
2時間×3回 27,000円
メルカリ戦略プラン
やってはみたものの、価格設定・梱包・値下げ対応など悩むことも多いメルカリ。
お片付けに向いているメルカリ戦略の伝授や、お悩み相談を承ります。
初級者・中級者向け。
（アプリのダウンロードは事前にお願いします）
【価格】
2時間 15,000円
・「LINEで1週間 質問し放題」サービス付
・「sugamari流 コツを伝えるスライド」をプレゼント
伴走プラン
単発ではない継続的なサポートを提供し、お片付けの進捗をマンツーマンで応援します。
主なやりとりは、無料のグループコミュニケーションアプリ「BAND」を利用します。
【価格】
3ヶ月 50,000円
リピートの場合：3ヶ月 40,000円
【サービスに含まれるもの】
・ヒアリング（開始直前、Zoomで40分）
・月1回のお片付けもくもく会（Zoomで40分、合計3回）
・週1～5の選べるレコーディング（BANDの機能で、文章・写真の投稿が可能）
・投稿に対する応援コメント
・3ヶ月の間、お片付けの質問し放題
・今後の展望に関してアドバイス（3ヶ月満了時、Zoomで40分）
訪問プラン（番外編）
ご自宅にお伺いして、一緒に作業しながらお片付けをお手伝いします。
（ sugamari が実際にお会いしたことのある方で、女性の方に限ります）
【価格】
1時間あたり 6,000円
1回につき2時間～
交通費実費請求
相談・お見積りは無料
文章サポート
「読みやすい」「心に響く」と定評のある文章で、ご要望に沿うお手伝いをいたします。
記事執筆
各種コラム・オウンドメディア集客記事など、良質で「読みたくなる」記事の執筆を承ります。
得意分野：
お片付け、ミニマリスト、時短家事、育児、教育、医療、不動産、営業、学び、旅行、アニメ、漫画、キャラクター考察、作品紹介など 多数
【価格】
1本 18,000円～
（約5,000字相当、内容次第・要相談）
魅力発掘インタビュー
フリーランスや自営業の方向けに、独自の強みを伝えるインタビュー記事を作成します。
ホームページやブログに貼り付けて魅力をアピールしませんか？
【価格】
1本 35,000円
（約10,000字前後、オンラインで90分程度のインタビュー）
写真撮影オプション：1時間 15,000円
（写真データ送付、交通費実費請求）
セールスライティング
セールスページ、ランディングページの文章を作成します。
サービスの内容・特長を表現して他との差別化を図り、購買力アップに繋げませんか？
【価格】
1ページ 48,000円～
（内容次第・要相談）
デザイン作成オプション：1枚 5,000円
その他
随時お見積りいたしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
SNS運用
Twitter、Instagram、Facebook、note ほか
お子様がアカウントを作る際の注意事項・アドバイスなど
簡単なデザイン
Canvaなどのツールを利用し、サムネイル・トップ画像を作成
マンツーマンのCanvaレッスンも承ります
PC基本スキル関連
Word・Excel・PowerPoint・Googleドキュメント・Googleスプレッドシート
Messenger・slack・Discore・Zoom・Googlemeet
WordPress・Shopify・MovableType
得意×得意の掛け合わせ
得意の例：
お片付け、ライティング、リライト、校閲、編集、書き起こし、1対1の会話、イベント運営・準備、強み発見、深堀り、気づき、思考、リサーチ、アイデア出し、分析、オンライン秘書、議事録、アナログイラスト、メルマガ配信、写真撮影、動画シナリオ、データ管理など
全体を通して大切にしたいこと
育児との両立
2人の子どもは学童の利用をしていないため、取材等の外出が必要な仕事については
平日8：30～14：30（曜日によって一部異なる）を基本としています。
場合によっては多少延長可能です。休日は応相談となります。
（子どもの長期休暇中などは稼働率が下がります）
執筆・オンラインでの打ち合わせについては、この限りではありません。
時間外を含め、まずご相談いただくことは大歓迎です！
楽しそうなお仕事にはどんどん参加していきたいと思っておりますが
子どもとの時間も大切にしたいので、ご理解いただけると幸いです。
方向性・ビジョンへの共感
「より多くのお金を稼ぐ」より「共感を抱ける」に重きを置いております。
せっかく取り組むのなら、なるべく共感できる案件に携わりたいからです。
「単にお金を稼げればいい」と考える方など、お断りする場合もありますのでご了承下さい。